借金の時効援用を検討されている方も多いのではないでしょうか。しかし、時効援用には一定の条件があり、ミスをすると時効援用できない可能性があるため、専門家のサポートが不可欠です。
この記事では、SBIイコールクレジットの借金を時効援用できる3つの条件や、時効援用の際に注意すべき特徴について解説します。また、時効援用を自力で行うリスクや、弁護士に依頼するメリット、弁護士の選び方のポイントなどもご紹介します。
SBIイコールクレジットへの時効援用を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。
経験豊富な弁護士が早期解決を実現します。
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SBIイコールクレジットの会社情報
SBIイコールクレジットの会社情報について解説します。
会社名 | SBIイコール・クレジット株式会社 |
---|---|
所在地 | 東京都港区六本木1丁目6番地1号 |
大まかな分類 | 個人向け及び事業者向けローン事業 |
設立 | 2005年1月 |
関連する債権者 | SBIイコール・クレジット、プライムなど |
SBIイコールクレジットを一言で表すとどんな会社?
「個人向け及び事業者向けローン事業」を行っていました。
現在、債権回収は系列のSBI債権回収サービス株式会社が行っている可能性もあります。
SBIイコールクレジットが関係している借金・代金は?
- クレジットカードの借金
- リボ払いの借金
- 消費者金融「プライム」の債権
SBIイコールクレジットは主にクレジットカード関連の未払い債権の回収を行っており、2006年には、廃業した消費者金融「プライム」の債権を譲り受けています。
【古い借金】SBIイコールクレジットからの請求は時効援用可能?
最終返済日から5年以上経過していれば、原則として消滅時効の援用が可能です。ただし、時効中断の有無など個別の事情を確認する必要があるため、弁護士への相談をおすすめします。
SBIイコールクレジットの借金が時効援用できる3つの条件とは?
SBIイコールクレジットで借り入れをしている方の中には、返済に苦しんでいる人も少なくありません。そんな方に朗報です。一定の条件を満たせば、SBIイコールクレジットの借金は時効援用によって帳消しにできる可能性があります。
ここでは、SBIイコールクレジットの借金が時効援用できる3つの条件についてご説明します。
最終返済日から5年以上経過している
SBIイコールクレジットの借金が時効援用できる前提として、最終返済日から5年以上が経過していることが必要です。借金の消滅時効期間は、民法改正により原則として5年に統一されました。
ただし、この5年という時効期間が適用されるのは、2020年4月1日以降に発生した債権に限られます。それ以前のSBIイコールクレジットの借金については、10年以内に裁判で請求されていないことも条件になります。
時効の起算点や適用される期間について不明な点がある場合は、専門家に相談することをおすすめします。
時効期間中に返済していない
SBIイコールクレジットの借金が時効援用できるためには、時効期間中に一切の返済を行っていないことが条件となります。たとえほんの数百円でも返済してしまうと、時効はリセットされてゼロからカウントが始まります。
時効期間中に返済の意思表示をしていない
SBIイコールクレジットの借金について時効が成立するには、時効期間中に債務の承認に当たるような行為をしていないことも重要なポイントです。
また、SBIイコールクレジットから届いた書類に署名するなどの意思表示も、時効の更新事由に該当する可能性があるため注意が必要です。時効の成立を目指すのであれば、安易に返済せず、弁護士など専門家のアドバイスを求めることが確実といえるでしょう。
注意
電話でSBIイコールクレジットの担当者と話をすることも危険です。相手のたくみな話術にのせられて、うっかり返済を約束してしまうかもしれません。
時効の利益を享受するためには、不用意な言動は慎み、冷静に状況を見極める必要があります。
SBIイコールクレジットへの時効援用の際に注意すべき特徴とは?
SBIイコールクレジットは、他の貸金業者とは異なるいくつかの特徴があります。時効援用を検討する際には、これらの特徴を踏まえた上で慎重に行動することが大切です。
ここでは、SBIイコールクレジットへの時効援用の際に注意すべき3つの特徴についてお話しします。
すでにSBIイコールクレジット自体は貸付業務を停止している
SBIイコールクレジットは、現在はすでに新規の貸付業務を行っていません。少なくとも2008年以降は新規貸付を停止しているようです。
ただし、法人としてのSBIイコールクレジットの存在については明確な資料がないため、ここでは詳しくは触れません。いずれにせよ、現在はSBIイコールクレジットから直接借り入れることはできないということは覚えておきましょう。
債権回収を行っているのは、SBIイコールクレジットから債権譲渡を受けたサービサーだと考えられます。
SBIイコールクレジットから債権譲渡されているサービサーがある
SBIイコールクレジットの債権の多くは、すでにサービサーに譲渡されている可能性が高いです。代表的なのはパルティール債権回収という会社で、SBIイコールクレジットから債権を買い取り、取り立てを行っているようです。
注意
自分ひとりでの判断では対応が難しいため、必ず弁護士に相談しましょう。
時効援用の難易度は高め
前述の通り、SBIイコールクレジットは債権譲渡が絡むなど、通常の消費者金融よりも事情が複雑です。そのため、時効援用の難易度は高めだと言えます。
時効の起算点がいつなのか、援用すべき相手が誰なのかの特定から始まり、相手側との交渉まで、一連の手続きはかなり専門的です。さらに、一つでも間違えると時効の利益を享受できなくなるリスクがあります。
自力で時効援用に臨むよりは、経験豊富な弁護士に依頼する方が無難です。SBIイコールクレジットへの時効援用は、専門家の力を借りるに越したことはありません。
SBIイコールクレジットへの時効援用で借金がゼロになるメリット
SBIイコールクレジットへの時効援用が認められれば、積年の借金から解放されます。ここでは、SBIイコールクレジットの借金が時効により帳消しになることで得られる、主な3つのメリットをご紹介します。
借金の返済義務がなくなる
SBIイコールクレジットへの時効援用が成立すれば、法的にSBIイコールクレジットに対する借金の返済義務が消滅します。つまり、これまで返済に追われてきた借金を支払わなくてよくなります。
返済を求める督促の電話やハガキ、訪問なども一切なくなります。毎月の返済に充てていたお金を、他の用途に回せるようになるでしょう。家計の改善や貯蓄など、新しい目標に向かってお金を使えるようになるはずです。
借金の返済義務から解放されることで、経済的にも精神的にも自由になれます。
延滞のブラック情報が消える
消費者金融などで借金の返済が滞ると、個人信用情報機関に延滞情報が登録されます。いわゆるブラックリストのことです。そうなると、他社からの新規借り入れやクレジットカードの作成などができなくなるため、信用情報の悪化は人生に大きな影響を及ぼします。
しかし、SBIイコールクレジットへの借金が時効により消滅すれば、延滞情報も削除されます。時効成立をSBIイコールクレジットが信用情報機関に報告することで、ブラック情報を抹消してもらえます。
クリーンな信用情報を取り戻せば、新生活に必要なローンの組み直しやカードの作り直しが可能になるでしょう。
精神的な負担から解放される
借金を抱えているということは、常に返済のプレッシャーにさらされているということです。督促の連絡に怯え、返済原資を工面するために必死に働く日々。経済的な苦しさもさることながら、精神的な負担は相当なものがあるはずです。
しかし、SBIイコールクレジットの借金が時効により消滅すれば、そうした重荷から解放されます。もう借金のことで悩む必要はありません。返済に追われるストレスから解放され、前向きな気持ちで新たな人生をスタートさせることができます。
時効援用は金銭的、精神的にも、苦しみから脱出する最大のチャンスです。
SBIイコールクレジットへの時効援用を自力で行うリスク
SBIイコールクレジットへの借金を時効援用する際、弁護士に依頼せず自力で行うことはおすすめできません。時効の判断を誤ったり、手続きのミスを犯してしまうと、せっかくの時効援用が無効になってしまう可能性があるためです。
ここでは、自力での時効援用に潜むリスクについて詳しく解説します。
時効の判断を誤るリスクがある
消滅時効の成立には、一定の条件を満たす必要があります。
例えば、最終返済日から起算して5年以上経過していることや、その間に返済や支払いの意思表示をしていないことなどです。しかし、これらの条件を正確に判断するのは法的知識のない方には難しいです。
特に、時効の起算点(いつから時効が始まったか)の判断を誤ると、実は時効が成立していないのに援用してしまうリスクがあります。また、裁判や支払いなどの時効の更新事由を見落としてしまい、同様の事態に陥る危険性もあります。
弁護士であれば、長年の経験と専門的な知識に基づいて、時効成立の可否を適切に判断できます。自力での時効援用は、こうした判断ミスのリスクが高いと言えるでしょう。
SBIイコールクレジット側から時効を争われるリスクが高い
SBIイコールクレジットは、債務者から時効援用の通知を受けても、簡単には時効成立を認めない傾向にあります。むしろ、時効成立に強硬に反論してくるケースが多いと言われています。
例えば、「時効の起算点はもっと後だ」と主張して、時効が成立していないと反論してくることがあります。あるいは、「一部でも返済があった」「支払いの意思表示があった」などと言って、時効の更新事由があったと主張してくる可能性もあります。
こうしたSBIイコールクレジット側の反論に対抗するのは、法律の専門家ではない一般の方にはハードルが高いでしょう。下手をすれば、訴訟まで発展してしまうリスクもあります。
弁護士に依頼しておけば、SBIイコールクレジットが反論してきても、冷静かつ適切に対応してもらえます。
手続きのミスで時効援用が無効になるリスクがある
時効の援用を行うには、所定の手続きを踏む必要があります。具体的には、時効援用通知書を作成し、内容証明郵便で送付するなどの方法が一般的です。
ところが、この通知書の記載内容に不備があったり、書留の出し方を誤ってしまうと、せっかくの時効援用が無効になってしまう恐れがあります。法律の専門知識がない一般の方にとって、こうした手続きを正確に行うことは困難です。
弁護士に依頼すれば、時効援用通知書の作成から送付までを適切に行えます。万が一、SBIイコールクレジット側から手続き上の不備を指摘されても、弁護士が適切に対処します。自力での時効援用は、手続きミスによって無効になるリスクが高いです。
SBIイコールクレジットへの時効援用を自力で行うことには、大きなリスクが伴います。時効の判断ミスや、手続き上のミスは、弁護士のサポートなしでは避けられない可能性が高いです。SBIイコールクレジット側からの反論への対処も難しいでしょう。
リスクを避け、確実に時効援用を成立させるには、経験豊富な弁護士に依頼するのが確実だと言えます。
弁護士に依頼するメリットと選び方のポイント
前項で解説した通り、SBIイコールクレジットへの時効援用を自力で行うのはリスクがあります。法律の専門家である弁護士に依頼することで、時効成立の判断から手続きまでを適切に進められます。
ここでは、弁護士に依頼するメリットと、依頼先の選び方のポイントを見ていきましょう。
時効成立の判断が適切にできる
SBIイコールクレジットへの時効援用で最も重要なのは、時効が成立しているかどうかの判断です。弁護士に依頼すれば、この判断が適切にできるようになります。
弁護士は消滅時効に関する法律に精通しているため、時効成立の要件を正確に判断することができます。時効の起算点となる最終返済日や、その後の返済の有無、支払いの意思表示の有無など、時効成立に必要な条件を漏れなくチェックします。
また、仮にSBIイコールクレジット側から時効成立に反論されても、弁護士なら適切に対応が可能です。SBIイコールクレジット特有の反論パターンも熟知しているため、反証を挙げて時効成立を主張することができます。
時効の成立判断を誤ると、援用が無効になるリスクがあります。弁護士に判断を任せることで、このリスクを大幅に下げられるのは大きなメリットだと言えるでしょう。
SBIイコールクレジット側とのやりとりを任せられる
SBIイコールクレジットへの時効援用では、SBIイコールクレジット側とのやり取りも重要になります。具体的には、時効援用通知書の送付とそれに対する反応への対応などです。
しかし、SBIイコールクレジット側との交渉は、一般の方にとってはかなりのストレスとなります。時効成立を認めたがらないSBIイコールクレジットから、強硬な反論を受けるケースも多いためです。
弁護士に依頼しておけば、こうしたSBIイコールクレジットとのやりとりを任せられます。時効援用通知書の送付から、その後のSBIイコールクレジットからの反応への対応まで、すべて弁護士に任せることができます。
例えSBIイコールクレジットが強硬な姿勢で臨んできても、弁護士なら冷静に対応し、時効を成立させるために必要な主張ができます。依頼者の精神的負担を大幅に軽減できることが、弁護士への依頼の大きなメリットです。
相談料無料のSBIイコールクレジット対応に強い弁護士事務所を選ぶ
SBIイコールクレジットへの時効援用を弁護士に依頼する際は、料金面も重要なポイントとなります。せっかく弁護士に依頼するのであれば、できるだけ費用負担を抑えたいところです。
この点、相談料無料の弁護士事務所を選ぶのがおすすめです。SBIイコールクレジットへの時効援用について、無料で相談を受け付けている事務所も多くあります。まずは無料相談を利用して、依頼するかどうかを判断するとよいでしょう。
また、弁護士選びでは、SBIイコールクレジットへの時効援用の実績が豊富かどうかも重要なポイントです。消滅時効の援用実績が豊富な弁護士であれば、スムーズに手続きを進められる可能性が高まります。
実績豊富な弁護士は、SBIイコールクレジット対応のノウハウも蓄積されています。SBIイコールクレジットからの反論にも適切に対処し、時効成立に導いてくれます。
以上のことを踏まえ、SBIイコールクレジットへの時効援用は、無料相談を実施しており、SBIイコールクレジットへの対応実績が豊富な弁護士に依頼するのがおすすめです。リスクを下げ、確実に時効成立を目指すためには、弁護士選びも慎重に行うことが大切です。
SBIイコールクレジットへの時効援用の注意点
SBIイコールクレジットへの借金の時効援用を検討する際には、いくつかの重要な注意点があります。時効援用は、適切な手順を踏まないと効力を発揮しない可能性があるため、慎重に進める必要があります。ここでは、SBIイコールクレジットへの時効援用をする上で、特に気を付けるべきポイントを解説していきましょう。
時効の援用前にSBIイコールクレジットに連絡しない
SBIイコールクレジットへの時効援用を検討している場合、まず注意すべきなのが、安易に債権者側に連絡しないことです。
注意
つまり、せっかく時効が成立する寸前だった借金が、自分の行動によってリセットされてしまうリスクがあります。
時効援用を視野に入れている場合は、必ず事前に弁護士に相談し、適切な対応方法を確認してから行動に移すことが大切です。弁護士なら、SBIイコールクレジット特有の交渉術にも精通しているため、トラブルを未然に防ぐことができます。
時効援用通知書の記載内容に注意する
SBIイコールクレジットへの時効の援用を行う際には、時効援用通知書の作成が必要です。この通知書には、時効の成立要件を満たしていることを示す根拠や、時効を援用する旨の意思表示などを明記する必要があります。
しかし、この通知書の記載内容に不備があると、せっかくの時効援用が無効になってしまうリスクがあります。例えば、債権者の名称や住所に誤りがあったり、時効の起算点や援用の意思表示が不明確だったりすると、通知書の効力が認められない可能性があります。
そのため、時効援用通知書の作成は、弁護士など法律の専門家に依頼するのが確実と言えるでしょう。
時効援用後に再度借り入れしない
SBIイコールクレジットへの借金が時効により消滅しても、それはあくまでも過去の債務についてのみ有効です。時効援用後に再度、SBIイコールクレジットやその他の金融機関から安易に借り入れを行ってしまうと、また同じような借金地獄に陥ってしまうリスクがあります。
せっかく時効成立によって借金から解放されたのですから、この機会に生活習慣を見直し、過剰な借り入れに頼らない健全な経済管理を心がける必要があります。そのためには、収入と支出のバランスを適切に保ち、計画的にお金を使っていく習慣を身につけることが大切です。
万が一の際に備えて、貯蓄を少しずつでも積み立てていくことも重要でしょう。時効援用は、新しい人生をスタートさせるチャンスでもあります。
SBIイコールクレジットへの時効援用に関するよくある質問
SBIイコールクレジットへの借金の時効援用については、多くの方が疑問や不安を抱えています。実際に時効援用を進める上で、具体的にどのような点に注意すべきなのか、分からないことも少なくありません。
ここでは、SBIイコールクレジットへの時効援用に関する代表的な質問を取り上げ、それぞれについて詳しく解説していきましょう。
Q. SBIイコールクレジットは時効援用に強硬に反論してくるって本当?
SBIイコールクレジットへの時効援用を試みる際によく耳にするのが、債権者側が時効の成立を強硬に争ってくるという話です。実際のところ、この情報は概ね正しいと言えるでしょう。
時効援用の通知を受けても、債務の承認書への署名を求めてきたり、一部支払いを促してきたりするケースが見られます。
さらに、訴訟をちらつかせて時効援用を思いとどまらせようとすることもあります。このように、SBIイコールクレジット側の反論には相当な覚悟が必要ですが、弁護士に依頼することで、法的な観点から冷静に対応することが可能です。
Q. 時効援用後、SBIイコールクレジットから請求はこない?
SBIイコールクレジットへの借金について時効が成立した場合、債権者側からの請求は法的に無効となります。
ただし、ここで重要なのが、時効成立の事実を債権者側に確実に通知しておくことです。単に時効期間が経過しただけでは、債権者側が時効の成立を認識していない可能性があります。
そのため、時効援用通知書を内容証明郵便で送付するなど、債務の消滅を正式に通告する必要があります。万が一、時効援用後もSBIイコールクレジットから請求が続くようであれば、弁護士に相談して適切な対応を検討すべきでしょう。
Q. 他社の借金も時効援用できる?
ただし、借り入れ先や借り入れ時期によって、時効の起算点や期間が異なるため、一概に時効が成立しているとは言い切れません。例えば、2020年4月の民法改正により、消滅時効の期間が原則5年に統一されましたが、改正前に発生した債権については、なお10年の時効期間が適用されるケースもあります。
また、分割払いやリボ払いの場合は、時効の起算点が複雑になることもあるため、注意が必要です。そのため、他社の借金についても時効援用を検討する際は、必ず弁護士など専門家に相談し、適切なアドバイスを受けることが確実だと言えるでしょう。
まとめ
SBIイコールクレジットへの借金は、一定の条件を満たせば時効援用によって帳消しになる可能性があります。
しかし、時効の成立には厳しい条件があり、SBIイコールクレジット側も時効成立を認めないケースが多いです。そのため、時効援用を検討する際は、必ず経験豊富な弁護士に相談することが大切です。弁護士に依頼することで、時効成立の判断が適切にできるほか、SBIイコールクレジットとのやりとりを任せられる大きなメリットがあると言えます。
借金問題でお悩みの方は、ぜひ一度、無料相談を実施しているSBIイコールクレジット対応に強い弁護士事務所に相談してみてはいかがでしょうか。