過去に銀行関係に契約はしていないけど、開示する必要がございますか? との質問が多いのでお答えさせていただきます。 個人破産や民事再生をした場合、官報情報が契約していなくても掲載されてしまいます。 銀行関係だけでなく、外国のクレジットカードや奨学金などを利用した場合も掲載されます。 また、銀行関係で保証会社を付けて契約された場合、保証会社に債権が移行してしまい、その後5年間が経過いたしますと自動的に削除されますが、その保証会社がJICCやCICの会員だった場合、そちらに新たに掲載されることとなります。
消滅時効の援用をする又は債務整理をするのに個人信用情報を開示した場合に、本人が記入した現住所や携帯番号が登録されて金融業者にばれてしまうのでは?との心配する質問が多々ございますがこちらについて直接聞きましたのでご回答致します。 答えはNOです。 JICCもCICも本人からいくら要望があっても訂正することや書き加えることが出来ないとの回答で金融会社(加盟業者)にばれることはありません。 実情は 金融会社(加盟業者 )以外は登録や訂正ができないようです。 よって個人信用情報を何度開示請求しても何の問題も無いということになります。
私共はこれらを業務として取り扱っております。条件は最低7年以上経過していること、これだけです。他法律事務所で断られた方も大歓迎。 完全成功報酬です。着手金不要。費用分割・金融業者数が多い方は費用割引のご相談可。 FAX:03-5816-7172 mail:info@mashimo.biz お急ぎの方は直通電話080-4158-3533へお電話ください https://www.mashimo.biz
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